ども!つみきです!
以前デビットカードについての記事を書きました。
内容はやっぱりデビットカードが最適だよねってやつですね!
てあれから現在楽天銀行デビットカードと住信SBIデビットカードの二つを作りました。
なぜ二つなのかってことについてはあとで触れるとして、とりあえずデビットカードのデメリットが見えてきましたので、今日はそのことについて話して行きたいと思います。
それでは行きましょう!
Contents
デビットカードのデメリットは引き落とし口座
いきなり結論からですが、デビットカードの決定的なデメリットは「引き落としを選べない」という点だと感じました。
楽天銀行デビットカードと住信SBIデビットカードの2種類を作りましたが、どちらも引き落とし口座は作ったところこ銀行でないといけない様子。
他のデビットカードも調べてみましたが、基本的にデビットカードってそーゆうものっぽいですね^^;
まあちょっと手間が増えるくらいですが、残念。
できれば引き落とし口座を変更したかったです( ; ; )
デビットカード選びの基準
デビットカードを選ぶにあたって、僕は以下のようなことを基準にしました。
①PayPayなどのキャッシュレス決済と紐付け可能か?
②Amazonなど、ネットショップにも対応できるか?
大きく分けて大体この2点ですね。
①PayPayなどのキャッシュレス決済と紐付け可能か?
最近ではもうほとんどキャッシュレス決済になっている方が多いのではないでしょうか?
そう考えると、やはりキャッシュレス決済に対応しているということは非常に重要だと思います。
あくまで僕の感覚ですが、おそらくQUICPayかpaypayに対応していれば大抵問題ないかなって感じです。
地域によっては、Suicaなどの交通系電子マネーのほうがいいかもしれません。
そして、実は楽天銀行デビットカードはApple Payに対応していないんです。
ということで、結果僕は2種類のデビットカードを作ることになったわけですが、実は以外とこうゆうこともあるので、申し込む前に確認しておいたほうが複数枚にならず無難かもしれません。
②Amazonなど、ネットショップにも対応できるか?
そしてキャッシュレス決済に加えて大事なのがネットショップに対応しているか。
ネットショップで購入をしないと言う人も最近ではかなり少ないのではないでしょうか?
ということで、ネットショップに紐付けできるかどうかは非常に重要なポイントです。
経験談ですが、やっぱりネット購入って最もズボラになりやすいポイントなんですよね。
買ったものについては覚えているのに、お金の面に関してはすっかり忘れてしまって、結末にびっくりする金額が引き落とされます。。
あと、ちなみにですがAmazonはpaypay払いに対応しているので、Amazonしか使わない人はpaypayとデビットカードが紐付け可能かどうかさえ抑えていれば大丈夫だと思います(^^)
まとめ
最近ちょっとデビットカードを使ってみたのですが、やっぱり口座からすぐ引き落とされるのってなんか新鮮でいいです🎵
やっぱりズボラな人は現金管理みたいに「あるお金しか使えない」状態にするのがマストなのかな〜って思いました!
参考になれば嬉しいです。そ
それでは( ´ ▽ ` )ノ