
こんにちは!
英語の勉強をしたいと一年発起したものの、どうやって勉強をしたらいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
書店へ行けば参考書はたくさんあり、いったいどの参考書を選べばいいのやら。。。
しかも社会人ともなると普段の仕事が忙しく、限られた時間の中で効率よく学習をしていきたいかと思います。
本記事では、そんな忙しい方や効率的に学習をしていきたいという方に向けに、おすすめの勉強方法とおすすめの参考書をご紹介していきます。
Contents
効率的に英語力を基礎固め!大人のおススメの勉強法!
社会人となると忙しいので、効率的に勉強をしていく必要があります。
そんな一日何時間も勉強のための時間を割くのはなかなか難しいですよね。
じゃあどうやって効率よく勉強をしたらいいのでしょうか?
僕がここまで勉強をする中でわかってきたおススメの勉強方法は以下です。
✅長めの文章のリーディング+リスニング+スピーキングをひたすら繰り返す。
✅毎日短い文でいいので英語で日記を書き、スピーキング練習をする。(可能であれば録音をする)
以上の2点につきることに気が付きました!
具体的にどうゆうことか解説していきます。
英語習得するために抑えておきたいポイント
いろんなところで言われていることですが、英語学習をする上で重要なことって結局
どれだけ多くの英語に触れたか?そしてどれだけ多くの英語を話したか?
ということなんだなって最近になってすごく理解できるようになりました。
つまりどうゆうことかというと、すべてが
✅長めの文章のリーディング+リスニング+スピーキングをひたすら繰り返す。
✅毎日短い文でいいので英語で日記を書き、スピーキング練習をする。(可能であれば録音をする)
に集約されているんですよね。
ポイントはこんな感じです。
↓
↓
↓
✅「長めの文章のリーディング+リスニング+スピーキング」
・リーディング力を鍛えることができる。
「読めないのに話せるor聞けるわけがない」→逆に言えば、読めれば理解ができる。
・ボキャブラリーを鍛える事ができる。
「ボキャブラリーがないのに話せるor聞けるわけがない」 →逆に言えば、ボキャブラリーがあれば、理解できる。
・リスニング力を鍛える事ができる。
「聞き取れないのに、会話ができるわけがない」→逆に言えば、聞き取れれば会話が理解できる。
・スピーキング力を鍛えることができる。
「話せないのに聞き取れるわけがない」→逆に言えば、話せれば聞き取れる。
・長文の中で、単語のコアイメージを掴むことができる。

✅短くていいので日々の英語日記を書く
おススメの参考書⑤選
それではここから、僕が勝手に良いと感じた基礎固めのためにおすすめの参考書をご紹介します。
参考書選びのポイントとしては、前の章でもお伝えしたように、以下の3点に重点を置いてご紹介していきます。
①「単語学習にも特化している」
②「音声データ(CDやアプリなど)がある」
③「ある程度長めの文章になっている」
それではいきましょう!