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苦手な人間関係が少ない職場が探すには自己理解が重要らしい、という話。

ども!つみきです!

就職してもなかなか会社に適応できない僕。

まあ我慢が足りないっていったらそれまでなんですが、きっとこれにはなんか明確な理由があるはず!

ということでいろんな自己理解系の話しやら本やらに触れていると、いろんなところに共通するような内容が書かれていましたのでご紹介します。

自分に合った会社を探すには自己理解が重要

今回参考にしたのは以下です。

■書籍
・世界一やさしい「才能」の見つけ方
・ゼロストレス転職

■YouTube
・【転職YouTuber】メガネ転職コンサル

となります。

自己理解ができていないと環境が合わないらしい

自己理解ができていないと環境が合わないらしいです。

自己理解ができていない僕からすると「なるほどー!!」って感じでとても腑に落ちた感がありました。

それぞれの書籍ではこのように紹介されています。(一言一句おなじというわけではないですが。)

「自己理解ができていて自分の興味関心が明確な状態で入った職場には趣味嗜好が同じ同僚がいる」

「自己理解ができていて自分の得意を活かせる職場へ行けば、重宝され人間関係がスムーズに運ぶ」

「かき氷は雪山では必要とされないが、真夏の海では価値が出る」

Youtubeチャンネルのほうではこのように話していました。(こちらも一言一句同じというわけではないです。。。(笑))

「上司や先輩が自分にだけ厳しいという場合は、そもそも職場選びというスタートのところから間違っているかもしれない。」

これらの言葉はなんだかものすごくしっくりきました。

適材適所という言葉のように、「適性にあっているからスキルを発揮できる」反対に「適性に合っていないから、居心地が悪い」ということもあるのでしょう。

まとめ

僕自身会社で居心地が悪いことが多かったのですが、やはりなかなか力を発揮できなかった場面が多かったです。

とはいえ、もちろんそれ以外の要因もあるとは思いますが。。。(僕の場合は甘えだろうと、笑)

しかし、今後自分に合った方向性を探す上で決して無視できない話しだと思います。

適性が合っているからスキルを発揮できる

もちろん、「いろんなことを経験するから能力が開発されていくんだ!」って意見もあるとは思います。

ですが、場合によっては自分自身に合わなすぎて職場で辛い想いをするってこともあるはずです。

なので頭の片隅には合ってもいいとは思います。

きっとこのことが頭にあるかないかで方向性選びも明確になるのではないでしょうか!

それでは( ´ ▽ ` )ノ

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つみき

せどりで年間1000万の売上を達成→その後売上低迷し会社員へ出戻り

これまで転職9経験し現在10社目を適応障害のため休職中の、人生詰みまくりの社会不適合独身アラサー

目標:「やりたいことをやって生きていく」という選択肢を持てるようにすること。

現在貯蓄や資産運用について勉強中。         
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