こんにちわ!つみきです!
これから物販をしていこうと考えている方の中にはメルカリやラクマといったフリマアプリで販売することを考えている方も多いのではないでしょうか?
最近ではメルカリやラクマに限らず、販売する商品によってもたくさんのフリマサイトを選べるようになってきていて、正直 僕もわからないサイトがどんどん増えています(笑)
しかし多くのサイトで物販をしてみてわかった僕の経験上では、Amazonが最も良い販路です。
その理由を順番に紹介していきます!
それでは行きましょう♪
✔本記事の内容
・物販で副業をするならAmazonを選ぶべきたった一つの理由!
✔本記事の信頼性
地方の三流大学卒業
→10年間にGAFAを含む大手企業5社を経験するも転々
→ニート状態で副業スタート
→開始から2か月で副業収入5桁達成
→難病をきっかけに個人事業主として開業
→現在複数の収入柱確立(物販・ブログ・投資)
→最高収益50万達成
Contents
物販で副業をするならAmazonを選ぶべきたった一つの理由!
まず結論からですが、これから副業で物販をしていこうと考えてるのであれば、間違いなくAmazon一択です。
ではなぜAmazon一択なのか?
それは、Amazonは、知名度・ユーザー数・信頼度ともに今のところ圧倒的に高いからです。
結構当たり前のことを言っているかもしませんが、めちゃめちゃ大事なことです。
もうちょっと掘り下げて解説します。
なぜ知名度・ユーザー数・信頼度が大事なのか?
それではなぜ知名度・ユーザー数・信頼度が大事なのでしょうか?
理由を順番のご紹介します。
知名度・信頼度が大切な理由
Amazonは国内だけでなく、海外で見ても利用者数がとても多いです。
つまりその知名度がさらに信頼度にも繋がり、さらなるユーザー数にも繋がります。
この知名度・信頼度って物販のみならずインターネットビジネスを行う上ではとっても大事なポイントなんです。
信頼できるからこそ、ユーザーは簡単にポチっと押して購入してしまいますから(笑)
信頼できない変なサイトであれば、そもそも安くても購入しませんよね?
ユーザー数が大切な理由
物販をする時には、ユーザー数(母数)はすごく大事なポイントになってきます。
基本的に商品を閲覧した人みんながその商品に興味があるかというと、そんなことはありません。
そのため、閲覧した全体の1%とか2%が成約に繋がるといった方程式がでてきます。
つまり、閲覧数と購入率は比例してきますので、ユーザー数(母数)と閲覧数が比例してくるわけです。
ちなみに、各プラットフォーム(ネットショッピング)の利用者数は以下のようになっています。
✔オンラインショッピング利用者数
1位:Amazon
人数:5200万
2位:楽天
人数:5100万
3位:Yahoo Shopping
人数:2900万
(参考:https://markezine.jp/article/detail/33787※2020年4月データ)
さらに、物販をするのであれば、今のところはAmazon以外の選択肢がない理由が他にもあります。
その理由はAmazonが「副業で物販をする」という意味では最も適しているからです!
その理由をご紹介します。
なぜAmazonは物販に適しているのか?
なぜなら、メルカリやラクマ、楽天市場といった他のプラットフォームに比べて、ダントツに手間がかからないからです。
ぶっちゃけ比較になりません(笑)
ちなみに物販ってかなり手間のかかるポイントが多いです。
売れる商品リサーチして、安く仕入れられる場所を探して、ライバルをリサーチして、価格を決定して、
売れたら梱包して、発送して・・・
しかもたくさんの商品を売らなければ儲からないですよね。
何十・何百という商品に対してこんなにたくさんの作業をしつつ、さらにはプラットフォーム側の処理に時間がかかるなんて、もう脳みそぺちゃんこになっちゃうわけです(笑)
にも関わらず悲しいことに、フリマサイトなどの他のプラットフォームは手間のかかる部分があまりにも多いです。
写真を取って、商品説明を考えて、質問が来たらしっかりと対応して、場合によっては値下げの対応をして・・・
しかしAmazonならこんなめんどうな作業が一気になくなります。
商品はポチっと出品するだけ、商品説明・画像も必要なし、質問が来ても返信の義務はないし自分のアカウントに影響もなし、サービスを使えば梱包・発送の手間もなし、
つまりやることは。
商品リサーチ、仕入れ、ライバルリサーチ、価格決定
これだけになります。
ここでは具体的なやり方の説明は省きます。
もし要望があれば記事にするのでお楽しみに!
まとめ
最後にまとめです。
もし物販をするのであれば、Amazon一択です。
慣れてきたら他のプラットフォームも考えましょう!
物販にはかなりの手間がかかるので、できる限り手間を省けるAmazonのほうが初心者の方には断然おすすめです。
それでは★